庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
議員には先に資料配布している内容になりますが、主な事業費として、次ページの11節クラウド利用料5,330万9,000円のうち720万4,000円、12節移動型行政サービス構築業務委託料2,723万円、POSレジ導入業務委託料266万5,000円、施設予約システム導入業務委託料159万5,000円をはじめ、10節、17節、26節に関連経費を計上しております。
議員には先に資料配布している内容になりますが、主な事業費として、次ページの11節クラウド利用料5,330万9,000円のうち720万4,000円、12節移動型行政サービス構築業務委託料2,723万円、POSレジ導入業務委託料266万5,000円、施設予約システム導入業務委託料159万5,000円をはじめ、10節、17節、26節に関連経費を計上しております。
主な予算としては、林道立川線法面補修工事946万円、森林経営管理制度調査業務委託料852万円、間伐実施推進事業補助金674万円、航空レーザ測量事業負担金409万円、林道保全管理事業委託料(林道草刈り)151万円等である。また、農林課における鳥獣被害対策費は103万円である。なお、林家への直接的な支援及び補助金の支出は行っていない。 令和4年度森林施業補助制度については以下の表をご覧ください。
先日の補正予算において、「サテライトオフィスニーズ調査業務委託料」を可決していただきました。この他にも来年度予算に措置し対応すべきものなども含め、今後も継続して検討してまいりたいと考えております。 政治姿勢の2点目のイでございますが、医療や買い物で不自由しないまちをつくる、特に庄内余目病院に対する支援についてということでございます。
8目地域振興費の、14・15ページになりますが、サテライトオフィスニーズ調査業務委託料110万円は、資料の計画No.3テレワークを応援する町推進事業で、首都圏等に所在する企業を対象としたフォームマーケティングの実施等を行うための委託料として補正。また、庄内町結婚新生活支援事業費補助金330万円は、今後の見込みにより追加。
11節役務費の郵便・運送料45万2,000円のうち40万7,000円、名簿作成業務委託料6万6,000円及び冬の生活応援灯油購入費助成事業費748万5,000円の合計795万8,000円は、資料の計画No.26冬の生活応援灯油購入費助成事業で、生活困窮者の暖房費用の支援として、高齢者のみの世帯、重度心身障害者が属する世帯及びひとり親家庭の世帯に1万円、生活保護世帯に5,000円の助成金の支給とその関連事務費
2款1項総務管理費は1目一般管理費で、定年延長に伴う新制度支援業務委託料220万円は、令和5年4月1日からの定年延長への対応として、制度運用に向け、研修の実施や例規案の作成などの支援業務として補正するものであります。
59ページ、9目電子計算費では、12節委託料に、図書館整備に係る図書館ネットワーク構築業務委託料132万円、まちづくりセンター移行に伴うまちづくりセンター公衆用ネットワーク構築業務委託料213万6,000円、立川総合支所改修に伴う立川総合支所臨時事務室ネットワーク構築業務委託料91万3,000円などを計上しております。
7目支所及び出張所費では、申請手数料15万2,000円、監理業務委託料909万円及び立川総合支所改修工事4億5,089万円の合計4億6,013万2,000円は、立川総合支所改修整備事業費としてそれぞれ補正するものでございます。
2項2目賦課徴収費で、公金取扱手数料15万2,000円は、コンビニ納付の利用件数の増加により追加、イメージ管理システム改修業務委託料16万5,000円は、地方税法施行規則の一部を改正する省令により、公的年金支払報告書様式改正に伴うシステム改修委託料として補正するものでございます。
小中学校のGIGAスクール1人1台端末等の購入や図書館整備事業の設計業務委託料が主な要因となっております。 11款災害復旧費は1,331万5,000円で、前年度より1億1,265万9,000円減額となりました。 12款公債費につきましては16億1,903万1,000円で、前年度より8,292万3,000円減額となりました。
詳細につきまして、印刷製本費50万円につきましては、ふるさと応援寄附金対象者向けのチラシ製作費として、委託料につきましては、テレワークニーズ等調査業務委託料100万円、庄内町イメージPR映像制作業務委託料200万円、ビジネススキル研修実施業務委託料70万円、クロスメディアプロモーション業務委託料150万円、企業向け広告掲載等委託料200万円を計上するものであります。
3款民生費、1項社会福祉費は2目老人福祉費で、27節介護保険特別会計事務費繰出金213万4,000円は、介護保険制度改正等に伴う住民情報システム改修業務委託に係る一般会計からの繰り出し分として追加、介護保険特別会計地域支援事業繰出金12万6,000円は、職員の人事異動等による人件費の調整のほか、地域包括支援センター業務委託料の増額分として追加するものです。 20ページをお開き下さい。
また、戸籍データの安全性の向上を図るため、11節クラウド利用料455万4,000円、12節戸籍システムクラウド構築業務委託料1,700万円を計上しております。 71ページの4項2目庄内町長選挙費では、令和3年7月をもって任期満了となる町長選挙が予定されていることから、新たに選挙公営対象となる費用を含む1,210万5,000円を計上しております。
12節監理業務委託料238万3,000円及び14節余目中学校トイレ改修工事9,911万8,000円は、国の第3次補正予算による余目中学校のトイレ改修に係る経費として補正するものでございます。 4項1目幼稚園費で、過年度補助金等返還金518万4,000円は、令和元年度子ども・子育て支援交付金のほか2事業の返還金として追加するものでございます。
初めに、新型コロナウイルスワクチン予防接種体制確保業務委託料の内容につきまして御説明いたします。 今般のワクチン接種事業につきましては、急な期間で全ての市民にワクチンを短期間で2回接種するというふうな仕組みとなっております。それにつきましては、予約から接種までの一連の作業が出てくるわけでありますけれども、サポート業者に対する委託料として6,300万円を計上させていただいたものであります。
今般の大雪に伴う除雪業務委託料の増額であります。 次に、商工費の増額であります。新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい経営状況にある市内飲食店の経営を支援するための飲食業等緊急支援給付金を計上するものであります。 次に、建設費の増額であります。農林水産費に同じく大雪に伴う除雪業務委託料の増額であります。 このほか、期末手当及び市町村職員共済組合負担金の減額を行うものであります。
◆(菊池貞好議員) 17ページ、にぎわい創造活性化施設整備事業、屋内多目的運動場基本構想図作成業務委託料129万8,000円、これについてちょっとお聞きします。 ○議長 菊池貞好議員に申し上げます。マイクの前でしゃべってください。 ◆(菊池貞好議員) 委託料129万8,000円、この算定方法についてちょっとお聞きします。
2款1項総務管理費は、1目一般管理費で、クラウド利用料66万円はNo.61で、LINEの庄内町公式アカウントにチャットボットを組み込んだシステムの導入を図るもので、その利用料として追加、3目財政管理費で、財政調整基金積立金7,769万8,000円は、財源調整として減額、4目会計管理費で、10節事務消耗品6万2,000円、12節住民情報システム改修業務委託料39万6,000円、17節事務用器具購入費492
1項14目地方創生交付金事業費750万円、これとその3つ下、1項18目地域活性化事業費1,000万円の増額は、新型コロナウイルス感染症の影響で業務用の米の消費が落ち込み、本市の特産品である雪むろ米はえぬきの令和2年度産の需要低下が予想されていることから、雪むろ米はえぬきを活用した本市の知名度向上と、関係人口拡大のためのPR業務を行う地域特産品活用関係人口創出業務委託料及び産地ブランド力の維持発展のため
令和元年度鶴岡市一般会計歳入歳出決算のうち10款4項4目文化費の中の文化振興専門員報酬及び同項5目文化施設費の中の大宝館指定管理業務委託料については、決算特別委員会市民文教分科会での質疑を踏まえ、今年度の予算執行について調査を予定していることに鑑み、議会全体で課題共有を図る必要があることから、下記の事項について速やかな説明を求めるものである。